リスティングアフィリエイトの商標キーワード編における絶対条件は、「リスティングOK」の商品に取り組むことです。
基本的にどのようなキーワードでも出稿が許可されており、簡易的なサイトで成果を上げられるため、初心者にとって最もハードルの低い領域で、ゼロイチ達成を目的とします。気楽な気持ちで進めていきましょう。
1. 各ASPでの「リスティングOK案件」検索手順
主要なASPを使いこなし、効率的に案件をリストアップしましょう。案件の条件確認におけるミスは規約違反に繋がることがあるため、慎重に取り組んでください(決して難しいことはありません)。
A8.net での探し方
- ログイン後、トップページの「プログラム検索」をクリックします。

- 取り組みたいジャンル(例:「美容」)を選択します。

- 商品一覧が表示されたら、ページ上部の詳細条件で「リスティングOK」にチェックを入れ、「詳細条件を追加して検索」をクリックします。

- これにより、「リスティングOK」または「リスティング一部OK」の案件のみが表示されます。

afb での探し方
- ログイン後、トップページの「+条件指定」をクリックします。

- ジャンル(例:「スキンケア」)を選択します。

- 「条件指定」にてリスティング「OK」にチェックを入れ、「この条件で検索」を実行します。

- 「リスティングOK」の商品のみが抽出されます。

アクセストレード での探し方
- ログイン後「プログラム情報」をクリックします。

- 「カテゴリー選択」を開きます。

- ジャンルを選択し、「カテゴリーを設定」をクリックします(今回は「コスメ・ボディケア・ヘアケア」を選択してみます)。

- 「成果条件」で「リスティングOK」を選択して検索します。

バリューコマース での探し方
- ログイン後、「広告」プルダウンから「詳細検索」を選択します。

- 「カテゴリー」を選択します(「美容・エステ・コスメ」を選択してみます)。「サブカテゴリー」を選択すると、さらにジャンルを絞ることが可能です。

- 「リスティング可能」にチェックを入れて検索します。

- 抽出された案件を確認します。

リスティングOKのマークが表示されていても、必ず詳細ページで条件を確認してください。稀に「商標はNG」といった個別条件が記されている場合があります。また、表記がないASPの場合はNGの可能性が高いため、実践は避けておきましょう。
2. 失敗を避けるための「3つの商品選定基準」
リスティングOKの商品は数百件以上存在しますが、ビジネスとして成立させるために以下の3つの目安を持ってください。
- 基準1:報酬額が500円以上
広告費を投じる以上、あまりに低単価な案件は利益を出すのが難しいです。定額報酬(1,000円など)や、報酬率(商品5,000円 × 20% = 1,000円など)から算出される額が500円を超えるものを選びましょう。 - 基準2:承認率が40%以上
承認率とは、発生した成果のうち「確定」された割合です。いたずら、虚偽、重複、リピート購入などは広告主によって却下されます。目安として承認率40%以上の案件を選定し、記載がない場合は少額テストで実態を確認します。 - 基準3:成果地点が低いもの
例えば、「Web申込」は「来店」よりもハードルが低く、成約しやすいというのはおわかりいただけるはずです。高額商品や複雑な契約など、成果地点が高すぎるものは初期段階では避けましょう。
3. 商品選定シートへの記録と「楽しみ」の共有
見つけた案件は、「商品選定シート」に、以下の項目を記入していきましょう。「こんな商品があるんだ」と楽しみながら進めるのがコツです。
- ASP名
- 商品名(サービス名のみでも可)
- 広告主ページURL
- 成果地点
- 報酬単価(定額/定率)
- 承認率(確定率)
- 備考(おおよその報酬額(報酬単価 × 承認率 ※逆算による期待値)、その他、特徴や気になったこと)
▶ 商品選定シート(ダウンロード後、解凍してご活用ください)
【記入例:Dr.AGAクリニック】

ASP名、サービス名、URL、成果地点(無料カウンセリング等)、報酬単価、承認率を順に埋めていきます。広告主ページ(販売ページ)も必ず確認し、「どんな人が、いくらで使うのか」「どんな特典があるのか」という特徴を掴んでおきましょう。
広告主ページの見方は、ASPによって異なりますが、下記の方法をご参照ください。


リスティングOKで絞り込んでも「リスティング一部OK」が混ざるASPがあります。商標キーワード編では「リスティングOK」のみを厳選してください。まずは5件、10件と出稿を重ね、Google広告の管理画面という「収益を生むツール」に慣れていきましょう。
次回は、商標キーワード編のキモである「商標キーワード戦略」を解説します。

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