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Studio Rough Style 編集部|「完璧であることより、自分らしくあること」をテーマに、日々の暮らしを心地よく整えるための情報をお届けしています。
「TOEFLって、結局何点取ればいいの?」
TOEFL対策を始めようとして、最初にぶつかる疑問がこれです。ゴールの点数が分からないまま走り出すと、対策の量も期間も見積もれません。
この記事では、留学・大学院・国内進路といった目的別に必要なスコアの目安を一覧で整理します。まずは「自分のゴール」を定めることから始めましょう。
まず知っておく:TOEFL iBTは120点満点
TOEFL iBTは、4つの技能をそれぞれ30点満点で評価し、合計120点満点でスコアを算出します。
| 技能 | 配点 |
|---|---|
| Reading(読む) | 30点 |
| Listening(聴く) | 30点 |
| Speaking(話す) | 30点 |
| Writing(書く) | 30点 |
| 合計 | 120点 |
4技能を均等に評価するため、どれか一つが極端に低いと総合スコアが伸びません。「全体のバランス」が問われるのが、TOEFLの特徴です。
目的別・必要スコアの目安一覧
必要なスコアは、進路や出願先によって大きく変わります。以下はあくまで一般的な目安です。
| 目的 | スコアの目安 |
|---|---|
| 交換留学・語学留学 | 61〜80点前後 |
| 海外の学部正規留学 | 80〜100点前後 |
| 大学院(修士・博士)出願 | 80〜100点以上 |
| トップ大学・難関大学院 | 100点以上 |
| 国内大学院・就活でのアピール | 出願先・企業の基準による |
※上記は一般的な目安です。必要スコアは大学・プログラム・出願年度によって異なります。必ず出願先の公式募集要項で最新の基準を確認してください。
ポイントは、「自分の出願先が求める点数」を早い段階で確認しておくこと。ゴールが具体的になるほど、対策の計画は立てやすくなります。
なお、そもそも自分の目的にTOEFLが最適なのか(TOEIC・IELTSとの違い)が気になる方は、こちらの比較記事も参考にしてください。
目標スコアから「対策期間」を逆算する
必要スコアが見えたら、次は現在地との差から対策期間を見積もります。一般に、TOEFLのスコアを10点上げるには、数十〜100時間程度の学習が必要とも言われます(現在の実力や技能バランスにより変動)。
たとえば現在70点で、目標が90点なら20点アップ。逆算すれば、必要な学習時間と、1日に確保すべき時間が見えてきます。この「逆算」ができると、闇雲に勉強する状態から抜け出せます。
そして対策期間を左右する最大の要因が、伸ばしにくいスピーキング・ライティングです。この2技能をどう攻略するかで、ゴールまでの時間は大きく変わります。詳しい対策はこちらで整理しています。
では、その点数をどう取るか
必要スコアと対策期間が定まれば、あとは「どう対策するか」です。限られた時間で4技能をバランスよく、かつ伸びにくいアウトプットまで含めて引き上げるには、対策ツールの選び方が結果を大きく左右します。
後悔しないTOEFL対策アプリの選び方を、3つの判断基準として整理していますので、ゴールが定まったらこちらを参考に対策の一歩を踏み出してください。
まとめ:スコアは「選べる自由」への入口
- TOEFL iBTは4技能×30点=120点満点。バランスが問われる
- 必要スコアの目安:交換留学61〜80/学部留学80〜100/大学院80〜100以上/難関校100以上
- 目安はあくまで参考。出願先の公式募集要項で必ず確認を
- ゴールが定まったら、現在地との差から対策期間を逆算する
必要な点数を知ることは、TOEFL対策の出発点です。そしてスコアの先にあるのは、留学や海外でのキャリアという「自分で選べる自由」。ゴールが見えたら、次は対策の質が鍵を握ります。
公式コンテンツと添削環境を備えたアプリでの対策の進め方を、こちらで具体的に紹介しています。
